眼鏡女は恋愛中






亜「ああああああ…っいやあ」


川崎はさらに激しく
クリをいじる

ビチャビチャ
クチュクチュクチュクチュ


亜「もぉお…だ…だめぇっ…」


川「えー?もうイクの?早いよっ」



しかし川崎は激しく
刺激し続ける



ビチャビチャビチャビチャビチャ



亜「はああ…あああ…だめぇっ…う」



川崎はクリに顔を近づけた



亜「えっ…そこはっ…だ…あああ!!!!」



川崎はクリを舐め始めた


ビチャビチャビチャビチャ
愛液は飛び散りまくる



亜「ひゃああ…あああだめぇっだめぇっだめぇっだめぇっ…おおおかしくぅ…なな…るっあだめぇっ」



川崎はべたべた
クリを舐めまわす

まるで犬のように…



ビチャビチャビチャビチャ


クリはもう愛液で
キラキラしていた



川「おいし…ハア…な?気持ちいいんだろっ…ハアハア…舐めまわしてやるよっ…イクだろ?」



川崎はクリを指と舌で
いじめ続ける


もう亜由は限界だった




亜「ひあ…ああああああっ!!!!!」





亜由のアソコから
どばっと愛液が漏れた







ハアハア…



ハアハア…




亜由はイッてぐったりしていた







第一章(5)

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