川崎は亜由の服の中に
手を入れた
亜「…っあ??!ちょっ…やだっ…」
川崎の大きな手が
亜由の大きな膨らみを包む
川「うぉっ…でけぇな…やべー…興奮してきた」
川崎はニヤニヤして
ブラの下に手を入れる
亜「いやぁっ…あっ…」
川崎はゆっくりゆっくり
大きな膨らみを
揉みほぐしていく…
川崎の手が動く度
ふるふると
いやらしく膨らみは動く
亜「や…やめぇっ…やめぇっ…はあっン」
川「なに?もしかして感じちゃってんの?変態だなあ、委員長も」
亜「ふぁ…っ…嫌だっ…やめぇっ…て…」
川崎の指が乳首をつまむ
その瞬間亜由の背中がのけぞる
亜「ひぁあっ…!やっ…だ」
川「感じちゃってんだね♪なにこれー?乳首ビンビンだけど♪おい。感じちゃってんのぉ?」
川崎はクスクスと笑いながら
乳首をつまんだり
指先で転がしたりした
亜「いやぁあ…っ…ンは…やめてやめてっ」
亜由は息づかいが荒く
顔も火照っていた
第一章(3)
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