また、あたしの大好きな妄想のはなしです
深夜帰宅途中、公園沿いを歩いていた時のこと、
背後からいきなり口を押さえられ茂みへと引きずりこまれた
ものすごい力で押さえ付けられて抵抗もできず、口には猿轡、両手は後ろ手にぎっちりと縛られてしまった
3人の男がこちらをみて笑っている
筋肉質でがっちりした男達、逆らっても絶対にかなわないと一瞬で悟った
まわりには民家もなく、猿轡をされているので、声をだしても、誰も助けにはこない
2人の男があたしの両側に立ち、そしてあたしの腕をがっちりと押さえつける
あたしは恐くて抵抗したけどびくともしない
もう一人の男に
『暴れたら殴るぞ』
と顎をつかまれた
痛みと恐怖で足がふるえた
男はあたしのスーツ、ブラウスのボタンを乱暴に引きちぎり、
そしてブラの隙間から手を滑りこませてくる
男の手はあたしの胸をつかむように乱暴に揉みながら、乳首を刺激し続ける
男は息を荒くして、ブラを上へずらし、あらわになったおっぱいにしゃぶりついた
『んんっっっ』
男はあたしのおっぱいを激しく舐めまくり乳首を吸う
すると両脇の男もおっぱいを揉みはじめた
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