DKからJKへ!!

! 頑張ったこと(3/5)




Nちゃんは本当に可愛い子で、身長も低くて頭も良くて..


それこそ、学校中の男の子からマドンナのように扱われていました。


学校中の女の子からモテモテのKとぴったりじゃん..


とか


私みたいなブスが思っても絶対報われるはずなかったんだよね。


とか。

思うのはこんなことばっかりで。


それからずっとメールも送れないし、
もちろん来るはずもありませんでした。


びっくりしたのは
何ヶ月後に花火大会があったのですが、

足の踏み場もないくらい人がいる中で、

会えたんです!!!


思わず立ち止まっちゃってぼーっとしてたら気付いてくれて。


高校に入ってから今まで1回も会えたこと無かったのに
花火大会で会えた。

このチャンスだけは逃せない!!


と思い話しかけました。


作→K

久しぶり!
元気だった..?

_________

K→作

おう!

てか浴衣かあ〜

_________

作→K

ななななに!?

....変かな?

_________


K→作

可愛いっ

_________


私はもう死んでもいい
とすら思いました。
本当に嬉しくて言葉が出なくて..


会話になってなかった時に、
一緒に花火大会に来ていた友達が


「じゃあ行こっか?」

と助け舟を出してくれて、Kとは笑顔で別れました。



家に帰って、ずっとニヤニヤしていたら

メールの着信音。


..Kからでした。


K→作
_________
よっト

浴衣可愛かった!

もし良かったら今度遊び行かない?

_________


作→K

_________

本当に?
ありがとう!!


いいよ〜
_________


K→作

_________

やった(笑)
どこにする?

_________


作→K

_________

○○は?~

_________


○○って言うのは
作者とかKの住んでるところからちょっと遠めの市街地です!


コンプレックスの塊で。
かっこいいKの隣を私みたいなブスがあるっているところを
知り合いには絶対に見られたくなかったんです。


結局その日に決まり、私はその日のために

髪を巻く練習をたくさんしたり、

メイクを教えてもらったり、

自分なりにたくさんたくさん頑張りました。





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