馬鹿と妖怪さん
[出会いました。](1/5)

『楽しかった!!また遊ぼうね』

『そうだね。またね…。』



幼いときの記憶。


外で走り回って、ブランコに乗って滑り台もした。
友達は多い方では無かったが、気にしなかった。



そう言えば…よく遊んでくれたお兄さんが口癖のように言ってた。



『君は僕の事を忘れないでね…。』



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