六章(1/5)
二人と別れて病室に帰ろうとしていた。
「もしかして、拓海くんの彼女さん?横にいたのは、友達かな?」
看護師さんがニコニコ笑っていた。僕は彼女の運命を知っているから、顔を見ることが出来なかった。
「彼女ではないけど、友達かな?」
よかったね。会いに来てくれてと看護師さんが僕の肩に手を置いた。
そして、看護師さんの顔色が悪くなった。拓海くん先に病室帰っててと言って走り去った。
僕は取り合えず病室に戻ることにした。
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