淫らな官能奴隷〜優〜

 .第4章 情事  1/21

 「優?大丈夫?入るよ?」

「ちょっと……待って……」

僕は
(もしかして……)
とも思ったのだが、そっと優の部屋の扉を開けた。

「ダメ!亮さん……」

そこには全裸で絡み合っている二人の姿があった。

すでにベッドの上では、優の上に覆いかぶさって、優の胸を丁寧に舐めているゆりか姿があった。

僕は思わず扉を閉めた。


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