勝手に宣伝する男
[ドッチーモ編](1/1)
[勝手に宣伝シリーズその14]
ドッチーモ編
「昔、ドッチーモってあったよなあ」
「ほんまやな(笑)。あったなあ。懐かしいわぁ。いや、お前が今、ドッチーモって言わなかったら、俺、これから死ぬまで多分、ドッチーモって言うことなかったわぁ(笑)」
中学時代からの同級生、タクミとサトルは笑いあった。
しかし、筆者であるわたし、ハクション中西は思う。
そういうことか?
ドッチーモというのは、この二人に懐かしさを与えるために生まれた商品なのか?
否!否!否!
下記のような素晴らしい機能があるのだ!
俺は今でもほしいぞ!ドッチーモ!
ドッチーモ
NTTドコモの携帯電話、PHS両用の電話機。PDC方式の携帯電話とPHSの両方で通話・通信が可能。
初期に発売された1機種を除いて、両方式による同時待ち受けが可能になっており、郊外や高速移動時から地下鉄の駅まで、どちらか一方がカバーしているエリアなら通話できる。
ただし、契約は携帯電話とPHSのそれぞれについて行う必要があり(セットプランも1つだけ用意されている)、使用料は高めになる。携帯電話機能を使って「iモード」サービスを利用できる「スーパードッチーモ」も販売されている。
今回の商品
ドッチーモ
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