古本屋物語
[一人目、青年陽真(はるま)](1/5)

小さな小さな古本屋

やる気のない

腰の曲がったおじいさん。

今時珍しくなった古本屋

今日、僕はここに

あるものを探しにきた。

『あ、あった…』

店の奥の奥

ほぼ売れていない

いつ発売されたものか

分からないくらい古い本

それを数冊引き抜いて

裏に挟まった

一枚の紙を引き抜く



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