手と手と手
[ありがとうございました](1/2)
ありがとうございました

久しぶりに書きました
あまり向いていないと思いながら
恋愛ものを書いてみました
どうですかね?
正直自分で見直したくないです
ちょっと恥ずかしい気分です
人生で滅多に発言しない言葉ばかり
書いてあって
それが自分の言葉だと思うと
かなり恥ずかしいものです
やっぱりこういった感情は
文字に起こしたくないものですね
自分のなかで思っている分が
いいのかもしれません
言葉にすることも大切ですが
今回はやはり私っぽくない作品かな
なんて思ってしまいますね

途中まで非公開にしながらの更新で
途中からしっかりと更新できるように
変更したんだけど
大丈夫だったかな?

テーマは
「手」
です

手が好きなんです
人の手ってなんか
凄く好きで見てしまうんですよね
真っ赤だったり
真っ白だったり
長かったり短かったり
細かったり太かったり
好みがあるわけじゃなく
人の手が好きなんです

これは作り直しはしないけど
いつか同じテーマを
取り入れて作りたいと思います
もともとの題材は
最初の3本の分かれ道のみで
どうしようか迷ったものです
思いきって勢いで書いてみました
前よりもサラサラかけたのは
大人になったんですかね

結局のところどうなんでしょう
まぁ曖昧なものです

ホントはもっといれたい要素が
あったんですけど
書ききれませんでした
アナザーストーリーとして
書くかもしれないですし
別の作品に
その要素をいれるかもしれません

とりあえず最後まで読んでいただいて
ありがとうございました




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