星に願いを
[閑話休題](1/1)
こんにちは、西はじめです(*>∀<*)ゞ


長いお話にいい加減お疲れだと思い、クッション入れてみましたが、興味のないかたはすっ飛ばしてくれてOKなので(^-^;)


ここまでお付き合いしてくださってる読者さんは、すでに神の域まで達してますね、ホント。


深く感謝しております。ありがとうございます!


よもやこんなはずでは……と驚いてるのは私なんですけど……600p越えるって、嫌ですよね(тωт。`)シクシク……

汗汗汗 (´∀`;;) 汗汗汗

ホントにすみません、うちのヘタレにお付き合い頂いて……。


次章からいよいよ……というか、やっとrainにたどり着きます。


サクサク書くよぉ〜♪


と、見せかけの勢いはどうでもいいとして……。


rain読みながら照らし合わせの作業に睡魔様が降臨してくるのです。

何度も読めば覚えちゃうね、セリフ(T▽T)


今になって綿密な年表作っときゃ良かったと反省をしました。


キャラが思うように立ち回らないし、横槍の度合いも難しい……。


前嶋の話はここでは明かしませんよ。


佑樹の目線のストーリーなので、『前嶋はどうなった?』のツッコミは無しでお願いします(๑ ̄ω ̄๑)

いろんなキャラが出ましたけど、すべて通りすがりのキャラだと思ってくれたらいいんですが。
(こういう取説みたいな言い訳が超カッコ悪いね)


なんかいつもに増してグダグダのコメントで申し訳ありません(*>д<*)


とにもかくにも、最後まであとちょっと!

頑張りますのでよろしくお願いいたします!


2013*09*04





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