やっと終わりました〜（＾＾；

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございます。

有沢諒（ありさわ・りょう）と申しますm(_ _)m

ちなみに女です。
PNがわかりにくいというか、勘違いされやすいので（＾＾；


あ、作品のことですね、すみません。


この話は最初は超短編を書こうと思って書き始めました。

まあ、いいとこ数十ページくらいとか考えて。

なのに、全く終わらなかった・・・。

自分の力量のなさを痛感（＾＾；

というか、さくっと終わらせるつもりで、設定とか、いろいろ考えずに書き始めちゃって。

おかげで後半苦労しました・・・orz（自業自得）

ヒカリさんは性格設定すら曖昧で。

ていうか、ヒカリさまとか、他にも後で「なんでこんな設定にしちゃったんだ！」と自分で首を絞める設定てんこ盛り。

というか、名前すらカタカナで苗字すら出てこないですしね。
ブログにも書きましたが、おかげで学校のシーンでの呼ばせ方に苦労しました（＾＾；

あと、現代ならマストアイテムの携帯とかスマホも出てきてないですね。
まあ、ヒカリさんには必要ないっちゃないんですが。


おかげでヒカリさん・・・できる子のはずなのになんか天然な感じで終わりました。

おかしいなあ・・・？

まあ、愛されキャラになったならいいかなって（＾＾）


しかし、最後の締めにも苦労しました。

なにせ、なにも考えずに書き始めたので、最終シーンが決まってなくて。

ここで終わらせようと思ったところで終わらない（＾＾；

うまく締められなくて。

最後、あんな感じですが・・・うーん微妙かも？
ま、あれ以上は無理なので自分の力量不足と思って諦めます（＾＾；


さて、本編のヒカリ視点のお話はこれでおしまい。

あとはセイとユリちゃん視点の短い話と、リュウ視点の長めの番外編を書きたいなって思ってます。

まあ、まだ構想だけなので、ちょっとお時間いただくと思いますが。

ヒカリ視点では書ききれなかった部分を書きたいなと（＾＾）


ヒカリとキオクを書き始めたのが８月で、ちょうど４ヶ月ですか。

途中、私事ですが、仕事の繁忙期で体調不良になったり、更新が週１ページとか亀並になったりしましたが、なんとか続けて書いてこれて良かったです。

ま、ちょっとその時に書いていたところが微妙で後で直したりしたんですが、直しきれずあんまり良い感じじゃないところもあったりで、反省もいろいろですが。

さほど長くない話で、内容も完全恋愛小説って自分では珍しいものでしたが、楽しんで書けました（＾＾）


ありがとうございました。


2015.12.13