ねぇ、先輩
[あとがき](1/2)



とがき



最後まで読んでくださって、
ありがとうございました!



この作品は、
わたしの記念すべき処女作になっております!



ところどころ至らぬ点が多かったと思います汗



それでも、ここまで読んでくださった方に
心より感謝いたします(^^)



この物語を書きたくなった理由は、
物語でも匂わせていた きみに読む物語 という
映画を観たからです。



本当にティッシュ一箱分なくなってしまうほど
とてもステキな映画なのでぜひ!笑



今、ストーリーを考え中なのですが、
郎先輩のその後のラブストーリーを
書こうかと検討しております。



その際は是非、よろしくお願いします(^^)



またとこがのあとがきページで
会えることを楽しみにしております♪




かりす.



次ページ予告






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