運命を信じない女が運命的な出逢いをしました。
[今 午前2時の交差点で あの頃のように見つめ合って](1/12)


章を変えるのは意味ないよ(笑)

あおくんといた時
個人的に聴いてた曲だったり
あおくんを思い出す時に聴いてる曲だったり\(^o^)








なんだかんだで、
あおくん家に着いて
めっちゃドキドキした

いやこれ着いてきたけど、私大丈夫なんか!?!??
いやね、あおくんなら大丈夫と思ったんやけどさああああああああ
めっちゃ不安になってきた(笑)








あ「あんな、俺ん家くるのはええねんけど
いきなりやったから片付けるわ
5分待ってて(笑)」

ゆ「あ、はい(笑)」




てな感じで、片付けの間は大人しく家の前で待ってた(笑)











あ「ええよ〜(笑)」

ゆ「お邪魔します(笑)」





、、、、、いや、、、な、、、?(笑)
どこ片付けたん\(^o^)
そんなに綺麗じゃない(笑)

っていうのが第一の感想(笑)




人ん家なのに、図々しくてごめん(笑)










そっから
あおくんはベットに寝転がって
私は座椅子に座って、休憩タイム(笑)



平和か\(^o^)









ワンルームのお部屋で
印象的だったのは、ベットが真っ青(笑)

男の人って黒じゃないん?(偏見)










あ「この辺な〜、神社ないっぱいあるねんな
割とどこも10分でいけるわ」


調べてくれてたんかい(笑)



あ「見てみ」


さっきと同様、
寝っ転がってるあおくんに
ベットの下に座ってちょっと腕だけ預けてた(笑)





ゆ「清水寺か、稲荷神社!!!!!」

あ「それはなしやで(笑)
こっから30分はかかるし、空いてないで(笑)」


23時くらい(^_^)









ゆ「うーん、でも割とちっちゃいのなら
いっぱいあるんね」

あ「京都ってなかなか神社多いからなあ」

ゆ「あおくん行ってくれるなら
どこでもいいよ」

あ「、、、、、俺な、今休憩タイムやねん
昼からゆりちゃんに駆り出されて
今やっと休憩やねん、、、」

ゆ「それまでゆっくりしてたでしょ!!!
あーおーくーん、神社〜〜〜〜〜〜〜〜!!

あ「一人で行ってくればええやん!!!!」



ナイスアイデアみたいに言うな\(^o^)/(笑)









ゆ「やだよ!!!!!怖いもん!!!!
こんな真っ暗の中女の子一人放り出すん!!!」

あ「じゃあ、諦めたらええやん!!(笑)」

ゆ「だってね?!?!
昨日行った縁切り神社、あおくんが
あそこ負のオーラが溜まってるって言ったんよ!!!(昨日のなんぱされて居酒屋さん言った時に言われた)
やけんね!!!!普通の神社行きたいと!!!
あおくんがあんなこと言ったけん、今日地震にあったっちゃん!!!!!!!」




理不尽な八つ当たり(^_^)てへぺろ

なにがなんでも神社行きたかった(笑)
純粋なお参りをしたかった(笑)

ちなみに縁切り神社の負のオーラのやつは、個人の見解です(笑)一応ね(笑)










あ「、、、、分かったから(笑)
じゃあ、ここ一番近いしここでええか(笑)」



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