見える系彼氏と感じる系俺の不思議な恋愛事情
[付き合って初めての](1/3)

さてと、休みのうちに書ける分は書いていこうかな

このモチベどこまで続くやらw

でもまだ書き始めてそんなに時間たってないのに読んでくれてる人がいてくれるのはモチベに繋がりますなぁ


さぁこの章ではあっくんと付き合い出してから初めてお泊まりした時のことを書こうと思います


R18にならない程度に書いていきますねw


付き合い初めて2ヶ月もないくらいかな梅雨明けする前だったと思う


6月の終わりくらいだったかな


何したかは忘れた!w

たぶんあっくんはちゃんと覚えてるw


でも夜のことはちゃんと覚えてるよ(・∀・)


ほらあっくんは歳下が無理って話ししたじゃん


だから俺からはいけないよなぁ


ってのもあってベッドで2人でゴロゴロしながら様子見してたわけ


地味ーにつんつんしてみたりとかして


こー距離感をじーーっくり近付ける感じねw


俺はあっくんの決心が付くまでは待とう。って決めてたからいきなりするとかは無理かもなぁ


っては思ってたんだよね


2時間くらい2人でもぞもぞしたくらいの時


あっくん「ひろくん、俺から触ってみてもいい?」


俺「どーぞご自由にw


頭撫でられたり、ほっぺムニムニされたり、つんつん仕返しされたり


そーこしてるうちにね


デリケートゾーン辺りに手が、、、


おっ?ほんとに大丈夫か?wもう触るの?w


ってなんかムズムズしてたんだけど


ここで俺から行く訳にはいかんから我慢我慢w


んでまぁその後はご想像にお任せしますwww


ある程度のことはしたよボソッ


ただ1個言わせて!


俺らまだインはしてないから!w


いつもバニラ程度w


ちなみにもしやるなら俺がタチだから!!


_(ω`)ココ重要!


んでこの時に俺はあっくんの力をちょっと拝借したんで


悪霊が寄ってくることはまずなくなりましたとさ



悪意がない救いを求めてくる系の方々は避けれないんだけどねw


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