介護録という名の日常語り。
[2年目 12月](1/3)



7月のお話です。章間違えちゃいました









こんばんは。



昨日、やっと生活保護のおばちゃんが他施設に入所したそうです。



しかも綺麗な所。




良かったよ〜〜。おばちゃん、汚い施設に入れられるかもしれないって嘆いてたから。



安心しましたわ。









さて。



今日、色々やらかしまして。




ショートで病院受診に行かれたおじいちゃんがいるのですが。




実は私、このおじいちゃんが受診に行くのは知っていたのですが、なぜ行ってきたのか知らなくて。(ただのバカ)





施設に帰ってきた時対応したのですが、まさかの受診に同伴されたのがお孫さんで、これまた中学の同級生だったというね。




ほんとにビビった。





で、

「病院で何か言われませんでしたか?(また受診するのか等これで聞いたつもりでいた)」


と聞いたら「いや、別に、、、」




って返ってきたんで、本当に何も無かったんだなって思うじゃない?



じゃない?!!




なのにさ、医務に「〇〇さん帰ってきました〜〜」って報告したら



「薬は?」












薬???









なんのことだって感じですよね。








結局お孫さんが思い出して事務に置いてってくださったんですが、それまでキーパーソンである奥様に仕事中にも関わらず何度も電話かけちゃって。(お孫さんの連絡先知らなかったから)





本当ご迷惑おかけしました、、、、、、、。








これは私も悪いですが、孫。



お前も半分、いや7割悪いからな











とむしゃくしゃしたというお話でした。


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