ヤクザと俺
[番外編](1/1)

怒ってますねー颯人
俺は立ち上がって颯人の隣に行って甘えたすると


颯)「なに?子供の前でするのか?w」


龍)「馬鹿///」


陸)「何をするの?」


颯)「仕事だよ仕事」


陸)「?」


女1)「あー!陸くん!こんな所で会えるなんてラッキーね!」


陸)「おぉー!本当だね!」


女2)「親御さんラブラブねー!」


俺は元いた位置に戻った


女1)「旦那さんかっこいいー!」


女2)「(*´・ω・)(・ω・`*)ネー」


颯)「ありがと」


女2、女1)「きゃー!」


女の子達はどこかに走っていった


龍)「もうそろそろ帰りましょうか」


颯)「そうだな」


陸)「美味しかったー!」


颯)「また腕を上げたんだな」


龍)「前から作ってみたかった物ばかりよ」


陸)「凄いや!僕のお母さんは自慢のお母さんだ!」 

龍)「まぁ嬉しい」


俺達は迎えに来ていた車に乗り陸は疲れたのか寝てしまい颯人と俺は新しい仕事で疲れきった


日)「お疲れ様だなw」


龍)「疲れたー」


颯)「今日も部屋に閉じこもる」


日)「今日の仕事それでお終いですよ?」


颯)「そうなのかなら陸と遊ぶか」


龍)「ご飯作るよ」


日)「久しぶりに食べられるですね!」


颯)「おっ楽しみだな」


そう言っていると家についた


龍)「陸、陸、陸」


陸)「ん・・・?」


龍)「おはよう家についたわよ」


陸)「うん・・・」


颯)「まだ眠たいかもしれないが起きろ夜寝れなくなるぞ」


陸)「ふぁい」


龍)「今日はお父さんが遊んでくれるって」


陸)「ほんと?!」


颯)「あぁ」


陸)「わぁい!」


龍)「転ぶわよー」


玄関で耕助に止められた


耕)「お帰りなさいませ」


陸)「ただいま!」


龍)「今日は久しぶりにご飯作るからそう伝えといて下さい」


耕)「かしこまりました」


なんかね?なんかね?敬語を使えよオーラが凄かったの・・・(((゚Д゚;)))


家の中に入ると玲、恭介、智也、蒼真が待っていた


玲)「お帰りー今日は何して遊ぶ?」


陸)「今日はお父さんが遊んでくれるって!」


玲)「颯斗様が?!」


蒼)「子供苦手じゃありませんでした?」


皆失礼w騒然としてるw



陸には颯斗が組長とゆう事も内緒にしている内緒にする事が多くて可哀想な事をしているのは分かっているこれはもう少し大人になってから


智)「手、洗いに行こ」


陸)「うん!」


恭)「ご飯の手伝いしましょうか」


龍)「いいよ座ってて下さい」


だから何そのオーラ怖い!



陸)「お父さん!遊ぼ!」


颯)「行こうか」


龍)「さて、私も」


翡)「あら、お帰りなさい」


龍)「ただいま」


翡)「どうだった?久しぶりの外は」


龍)「楽しかった〜」


翡)「良かったね!」


龍)「うん」


キッチンに向かって何を作るか冷蔵庫を見るとお好み焼きの材料が合ったのでお好み焼き作るか・・・


そしてあとはひっくり返して焼けたらソースを掛けて出来る所で陸が来た


陸)「お腹すいたー」


龍)「もうすぐ出来るわよ」


颯)「疲れた・・・」


龍)「陸お父さんに水出してあげて」


陸)「はーい」


颯)「ありがと・・・」


龍)「陸、お兄さん達呼んでおいで」


陸)「はぁい」


龍)「颯斗〜お皿出してー」


颯)「ん」


龍)「ありがと」


陸)「呼んできたよー!」


日)「今日はお好み焼きですか」


龍)「嫌いな人いる?」


耕)「いたら夜ご飯抜きになる」


龍)「可哀想に」


玲)「俺めっちゃ好き!」


龍)「そーいや大好物だっけ」


蒼)「眠たい・・・」


龍)「食べてから寝てね」


大)「心配だから見とく」


龍)「ありがと」


恭)「さっさと持って行けよ」


龍)「陸、自分の分は自分で持って行きなさい〜」


陸)「はぁい」


龍)「日向、はいご飯」


日)「ありがと」


翡)「皆取ったわね?では、」


皆)「いただきます!」


※龍騎と颯斗は28歳と言っていましたが19歳ですすみませんでした



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