僕はキチガイです。
[6生きてる目標があなたの夢](1/2)
真面目などうでもいい話します。
僕が将来どうするかです。
介護の仕事してて人の最期を結構みてきました。
あーあー死ぬ前ごろはまるで 僕みたいに叫ぶ日々を過ごし逝った方。
最期まで自我を持ってみんなに見守られながら逝った方。
意思疎通は取れないけどしっかり息してて静かに逝った方。
いろんな人生の最期ってあったんですが、みんないい人でした。
でも認知症の進み具合とか体力のこともあって、
布団の中で安らかに亡くなったにも種類があるみたいです。
どう死にたいかってきくと多分やっぱりみんなドラマみたいな最期家族に手を握ってもらって、自分も弱々しくも握り返して、今までの感謝の言葉を伝えるみたいなのがいいなあ
と思うんじゃないでしょうか。
僕は病気最高にやばかったころ、自分はどうやって死ぬかってことをずっーと考えてる時期がありました。
上記のような最期を、夢見ました。
けどそのとき僕は20なるかならないごろで、ものすごい病気にでもかからないとその夢は叶いません。
夢が叶わないとなると間逆を考えてエヘエヘ笑ってました。
みすぼらしい最期。
庭の木にホームセンターとかで売ってるビニール紐で首をくくって死んだ自分の足から自分の排泄物が垂れてる
とかいう妄想だったと思います。
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