梛が来なくなってから3日が立った。
店長は奥さんと仲直りしたらしく今日はデートに言っているらしい。俺もあんな風になれたらいいな……などと抜かしていたらいつまで経っても彼女なんぞ出来ない.と母さんに言われたな……
彼女欲しい……
そんなくだらない事を思いながらお客様が来る気配もなく店内に一人でいると,見慣れた、だけれども少し懐かしい制服の女子高校生が入ってきた。
走ってきたのか少し息切れをしている。腰当たりまであるであろう髪の毛が乱れている。彼女はそのまま俺の方へ近づいてきた。そしてレジまで来ると俺にこう言い放った。
「……優響.好き.付き合って……!」
と、俺に告げた。
梛「言おうかどうか迷ってたら3日も放置してて...さっきコンビニの前通ったら優響が一人だけで居て、……私……っ。」
梛の告白を目の前にして、何故か俺はあのhayanaの歌を思い出していた。
そして何故か俺は梛にこう返した。
「ごめんなさい」