ツツジの女
[想い](2/3)
今度はもっと短い時間で男の家に着く事が出来ました。
そして男に餅を食べさせ、たくさん愛し合いました。 娘はとても幸せでした。
娘は一旦帰り米を握りまた行きます。男にもっと逢いたい。目をギラギラさせながら、一心不乱に歩き続けます。山道に咲くツツジの花に娘は目もくれません。
とうとう娘は半日で片道を歩けるようになりやました。
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