夢を追いかけてたら洗脳された話。

あとがき(1/4)








作者の夢です。


ここまでこんな駄作を読んでくださった読者の方々本当にありがとうございます。



元々この小説は母に今までの出来事を弁護士に話せるようにまとめといてと言われて



それなら小説にして読んで貰えばいいんじゃないかと思って書きだしたものでした。




コメントも何件かいただいてめちゃくちゃ厳しい意見も頂きました。



皆さんの言いたいことはわかります。



でも一つ言い訳させて欲しいのが今回は先生達にされた悪いことをピックアップして書いています。




なので、これだけされて信じていた訳ではないのでご了承ください。



そして洗脳ってそんなものなんです。


普通に考えたらおかしいって思うのに思わないんです。



私はこの小説を書いてる間どう考えてもおかしいやんって思う部分いくつもありました。



でも当時は考える暇さえも与えない、言葉で巧みに操られておかしいとは思ってなかったです。



先生たちと離れて他の人に今までの話をしてそれ洗脳やんって言われるまで私はそんなことないって思ってましたもん。





今回の件に関しては私の経験不足と無知過ぎたのがダメだったんでしょうね。






とても反省しています。





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