セイヴィアーA Legend of the Twilight Princess.
[古代の機械神編 【幕間】](1/5)

鷹宮光璃

15歳にして、聖天守護公社の本部に勤めるセイヴィアの少年。

セイヴィアとは、天使と契約して戦う人間を指す言葉。

そして、“六刃”の一人で、『氷鷹(ひょうよう)』の二つ名で知られている。

容姿はかなり女性的でよく女に間違えられる。本人はその事を酷く気にしている様子。

一人称は僕。

抜刀剣技と氷雪系魔法を極めたスペシャリストとして広く認知されている。



シロナ・バルト・フリンクス
(Sirona Baltic Frings)




シロナは、ほぼ聖牙状態でいるので人前で天使の姿を晒すことはあまりない。

その容姿は、男性でありながら女性の様に美しい姿をしている。

美少女コンビと言われる事に少し戸惑っている。

鷹宮の事を「坊ちゃん」と呼び、とても仲がいい。

聖牙は、日本刀型の神刀。銘を「雪月花」。

氷を司る聖牙で、抜刀する事で様々な魔法剣技を繰り出す。








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