WTのメンバー幕末に行ったら
[幕末に・・・](2/5)
シ「明日の朝また行こう」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ひじかたさ〜ん」
スパーン
「総司!てめぇーなんかいいったら分「そんなことより・・ って聞け」
沖「変な人たちがいたんですよ」
土「・・なんだと?どういうことだ」
沖「僕の隊士が話しかけた途端逃げた人がいたらしいんですよ」
土「長州のやつらか?」
沖「それがまた面白いんですよ」
土「何がだ?」
沖「刀・・刀を持ってないんですって」
土「なんだとィ?総司幹部を集めてこい!」
沖「は〜い」スパーン
土「静かにしめろ!!はぁ山崎」
土方が呼ぶと天井から降りてきていった
山「なんでしょか〜」
土「話は聞いたな、そいつら探してこい」
山「御意」山崎がそう言うと天井へ消えた・

・・・・・・・・その頃・・・・・・・・・
「えっ移動装置が壊れた?ナンジャとーィ?
みんな「嘘だろ・・」
ということで現代に帰れなくなった泣
みんな顔は驚いていないが内心叫んでいる・・
シ「まぁこんなこともあるさ、なおるまで楽しもうではないか」
ロ「そ、そうだな」
ダ「まぁこの人達から逃げれればの話ですけどね」
全員「最悪なタイミングだよな」
シ「今から敬語なし」
その他「了解」

沖「ねぇねぇ君たちなんで前 逃げたりしたの?(ニコニコ)」
ワラワ達の心の声
「こいつ腹黒だ」「うんやばいね、真っ黒だよ」「ある意味役に立ったなこの力」
全員「そうだね」

沖「ねぇなんで?言わないと斬っちゃうよ」
シ「人間が嫌いだからだな」その他頷く
沖「一度屯所に来てくれないかな」

全員「めんどくさ!!笑」
シ「なぜだ?」
沖「なんでも、行かないんだったら無理やり連れてく」
沖田が刀をぬいてこっちに来た。

「ワラワに任せろ」その他「分かった(分かりました)」
四季は、よけて刀を出した、
シ「危なかったな」
沖「君強いね、でもお仲間が気を失ってるよ」
シ「何ィ?」トーンカタカタそのまま意識を失った。
シ「うん?ここは ・・はっみんな大丈夫か?」
みんな「大丈夫だ(です)」
みんなして紐を外しながら言った。
マ「ここは?」シ「そろそろわかるよ」


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