奇跡物語
[ありがと](1/2)
私の名前は 本郷 加奈(ほんごう かな)



私は一週間後に大好きな人と結婚をひかえてる


「かな」


「ん~?どうしたの?」

「俺たち、もうすぐ夫婦になれるんだな!」


「そうだよ!結婚したら、いっぱい子供作って幸せな家族になろうね」

私の彼氏は宮野 優

私の大好きな人



「あ、そうだ!加奈、ちょっと買いたいものあるから出かけてくるな」


「またぁ?ww」


「そう、またぁ〜だよww」


「わかった!行ってらっしゃい」


最近いーつもフラフラ〜と出かけることがおおい


何してるのか気になる

買いたいものっていっても2時間くらい帰ってこないし

アイス二つ買って来るだけ


今日も遅いんだろうなぁ













プルルル


プルルル


あ、やっば!寝ちゃってとた



…ガチャ


「はい」


「もしもし、V?V?警察のものです」


「そちらは、宮野 優さんのお宅でよろしいでしょうか?」

嫌な胸騒ぎがする


「はぃ、そうですが優がどうかしましたか?」


「実は……宮野優さんは先ほどひき逃げ事故でお亡くなりしました」


そんな



そんな


「いやーー嘘ですよね?さっきまで…さっきまであんなに笑ってたんですよ?それなのに」

嘘だ!


嘘だよ!そんなの



「病院はV?V?院です」


ガチャン


うっ


そんなの、信じられないよ…優


私はここで意識が途切れた


「…ん…ここは」


「かなちゃん…」

「優のお母さん」


あ!!!



「優は!優は!」


「優は…死んだのよ…」

そんな


そんな


「うっ…うっ…優…嘘だってどっきりだって…うっ…言ってよ」


「かなちゃん…でもねあなたのお腹の中には優と貴方の…2人の子がねいるんですって」


え?

「あか…ちゃんが?」

「そうよ」


「2ヶ月ですって」



そして、私はその後赤ちゃんを産んだ

可愛い可愛い男の子で、何処と無く優ににていて



私は、奇跡であり優が私が寂しくないようにって授けてくれたと思ってる


ありがと…優

またいつか会えるよね?






◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

そして、私はしばらくしてから優がほぼ毎日どこに出かけて行っていたかの真実を聞いた



優は、私達の結婚式の為にみんなから…知り合いに会いお祝いの言葉をビデオでとり結婚式で驚かそうとしていてくれたそうだ



私が前に、こんなサプライズって素敵だよねってら憧れていたのを言ったことを覚えていたみたい


これを、教えてくれたのは私の親友だった



それを、聞いた瞬間私は静かに涙をこぼしていた



優…今でも貴方のことを思い出すたんびに、心が痛むの


本当に、ありがと


ビデオレター嬉しかったよ




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