どうぞ私を馬鹿にして下さい☆
[馬鹿でーす。](1/81)



ウゥワッッッッ!!!!!!!
ページ数多すぎィ!!!!!!!!!!!



って思った 初見のあなた。
ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って。
内容なんてないから少しだけでもいいの
私のクソみたいな青春見てかない?(都会ぶってる土地のキャッチのような言い回しで)




スゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(地球上にある全酸素吸い込む)(地球爆破寸前)


はじめまして!!!!!
(決め顔☆)(と共に大量の二酸化炭素発射)




これを開いてくれたってことは、
馬鹿にしに来てくれたんですよね????
やんのか????どんとこい????
(子猫のように震えながら)



この小説は



某都道府県内 の私立高校 最も馬鹿だと言われる高校に通う
私とその仲間達の実話です(ピース)


あ、頭弱いんで、日本語も少々おかしいかとは思いますが見て見ぬ振り決め込んでください。
これ私とあなたの お約束(ウインク)







さぁ、馬鹿にする準備ができた方は
ネクストページ


2016.05.05





















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