のたうち回る夢
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駅はとても混んでいて、私はとても最低な気分で最低な人間だったため他人のペースに合わせて歩く当たり前の気持ちでさえも持ち合わせていなくてダラダラと歩く陽気な大学生たちに少し当たったりして前に進んだ。私を早く改札口から出してくれ。
行動は反抗的な割に弱気なので当たった後集団から逃げるように早歩きになったりする自分に嫌気が差した。
いつも最悪だと思う日は奮発して買ったワイヤレスイヤホンで耳と脳がバカになるほど爆音を鳴らしているのに今日は音楽を聴くことも嫌だった。聴覚、視覚から入る全ての情報がストレスになる懐かしい感情。
静かに第二次イヤイヤ期を迎えて、一人で消化している。歩いているだけまだ私は第一次イヤイヤ期の頃よりは成長しているんだろう。
今日は肉じゃがを自分に振る舞う。明日のバイトは休んでしまいたい気持ちだが、本格的に私の居場所が無くなってしまう気がしたので晩御飯の買い出しのついでにストッキングも買うことにした。
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