カラーラバー【BL】

02(1/11)




≪ポッキーゲーム≫

「ポッキーの日と言えばー?ポッキーゲーム☆」

「ひーくんポッキーの日は終わったよ?」

「カララバがカレンダー通りに進むわけないでしょ?」

「作者の都合…」

「ちょっと2人とも。メタ発言はよしてください?」

「ポッキーなら沢山用意しましたよ」

「わー!色んな味がありますね!」

「一人青ざめてる人いるけど」

「え、なに?いやがらせ?チョコは嫌いだって言ってるよな?」

「えー、楽しいのにー」

「青依くん。プリッツやじゃがりこもありますよ」

「シロー好き」

「青依に嫌われた…」

「では、気を取り直して、ポッキーゲーム!!」

「ポッキーゲームって恋人同士でやって楽しいの?」

「翠先輩!?」

「あ、じゃあ相手はあみだで決める?」

「さんせーい」

「えー!紫楼先輩と黄一先輩はそれでいいんですか!?」

「どっちでも…」

「黄一くんがそう言うなら」

「じゃああみだくじ作るよー。はいみんな好きなとこ名前書いて」


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「はい、じゃあ結果発表!えーと俺がきぃとで青依が桃ちゃんと。シローが翠とだね。きまり!」

「見事にシャッフルしたな」

「翠先輩と付き合って初のイベントごとなのに…」

「桃。あとで部屋でやろうね」

「…っ!はい!」

「いちゃこらすんなー。はいじゃあ青依と桃ちゃんからね」

「えへ。青依先輩。どれでやりますかー?」

「じゃがりこ」

「え。かなり短いですけど大丈夫ですか?」

「あ。そっか。じゃあプリッツ」

「はい!じゃあそっち咥えてください」

「咥えてとか桃ちゃんえろーい」

「桃えろーい」

「桃気にすんな。ほら」

「(う…思ったより近い)」

青・桃ペア 桃がまったく動かず青の勝ち。


「僕以外にはこういうことできない桃可愛い」

「分かっててシャッフル提案したな…」

「当然♡」

「付き合ったらやっぱり翠のが強気だよね」

「ではそんな翠くん。俺とやりましょうか」

「シロくん笑顔こわ…シャッフルしたこと根に持って…」

「そんなことないですよ?ほら、チョコのほうどうぞ」


翠を抱き寄せ口にポッキーを咥えさせる紫楼。


「ちょ、シロくん近…っ///」

「うわ、ちょっとあれホントにキスしちゃうんじゃない?」


唇と唇まであと3センチ。


「しーちゃん」

「…冗談ですよ。俺が黄一くん以外にキスするはずないでしょう?」

「やっぱり根に持ってたな」

「キスされるかと思った…」

「これ、俺がきぃとポッキーゲームしたらシローに殺させるんじゃ…!?」

「ひーちゃん。…あーん」


目を瞑って口を開いて待つ黄一。


「無理無理無理なにそれ天使か」



※このあと各自部屋にポッキーを持ち帰っていちゃラブしたとかしてないとか。







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