学年1イケメンな君に恋をしたお話。
[新しい季節](1/2)



進学先も全員決まってきた頃
私の進学先で入学式前に二日間に分けて
学力テストを行うことになって



まだ3月なのに( ^∀^)


私は4月から入居できる寮を選んだため
二日間も地元から通わないといけないことに( ̄∀ ̄)






ーーーーー


「ねぇ〜〜壮介く〜〜ん( ̄∀ ̄)」


壮「どうしたのかな?榴姫お姫様?」


「3月の25.26家に泊めてくれない??学校行かんといかんかなって、1番近いの壮介なんだよね( ^∀^)」


壮「え???俺たち2人??それは俺があぶないよね???」


は?どちらかと言えば私ね( ̄∀ ̄)」


壮「てっちゃんも近いしてっちゃんも呼ぼうよ!!2人きりは色々あぶないよ!!俺の魂が疼く!!」



……15分後


「てっちゃんも来れるって〜〜」


壮「わ〜〜いこれでお泊まりだ?一人暮らし始めてからまじで寂しかったんだよね(T ^ T)




こうして、壮介とてっちゃんと二泊三日のお泊まりをすることに!?



ーーーーーー


当日。









男子ってほんましょーもない( ^∀^)







→→→しょーもないけど、これが面白かったりするんだよね〜〜( ̄∀ ̄)







壮介の僕って可愛くないですか??( ^∀^)


いっつも使うわけではなないんだけど
たまに言うんだよね( ^∀^)









うん、読んでわかるよね、言わなくても伝わるよね????






かわいい。





人少なくて怖い


とか

はやく来て〜〜




とか、かわいいまじで( ^∀^)






まぁ、この後合流するわけですよ



夜が来るね〜〜楽しみだね〜〜
FUUUUUUU〜〜( ^∀^)







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