学年1イケメンな君に恋をしたお話。
[last love story](1/33)





ここで、澪くんのツンデレ具合を
見ていきましょう(^∇^)




そう、つまりはただののろけ(v^_^)v




澪「おいブス。」



「そうか、今日はきっとツンデレの日なんだね(v^_^)v」



澪「 だまれ、化け猫女」



「その罵倒カーラーノーデレが欲しいなぁ(^∇^)」







ででんでんででん



ででんでんででん



ででんでんででん




デレええええええええええ(v^_^)v











ふっ、好きすぎかよ(^∇^)





澪「嘘だよ?」






ででんでんででん


ででんでんででん


ででんでんででん





でれえええええええ(v^_^)v













あれ、おかしいなぁ。


これは、振られてるうううう(^∇^)



こんなことで折れるわたしではないので(^ω^)





*****



「澪のお嫁さんになりたーい(^ω^)」



澪「はい、おつかれ。」



澪「それがお前の最後の言葉でいいな?」



「最後の言葉ならもっと言わせてください!!!
澪と結婚したい澪と結婚したい澪と結婚したい澪と結婚したい澪と結婚したい澪と結婚したい澪と結婚したい澪と結婚したい澪と結婚したい澪と結婚したい澪と結婚したい澪と結婚したい澪と結婚したい」



「ってだめだよ!!!一生仲良くするんだから!!!(^∇^)」





ででんでんででん


ででんでんででん


ででんでんででん










イキナリ結婚したいってきたとき
わたしとかと思った焦り(^ω^)



ごちそうさま(にやにや)








まだ、ちょっと続きがあるの(^∇^)





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