この想い…
[第2章 @](1/7)
実彩子side





あれから月日は流れて



私達は高3になった。



奇跡的に今年は7人とも同じクラスなんだ!





高3もなると嫌でもこの話題がでる





真「なあみんなどこの大学にするん?」



秀「俺体育大学行くつもり」



直「秀太すげーな!

俺はA大かな〜」



実「私もそこ考えてる」



真「俺も!」



光「俺は早稲田いく。」



真「あ〜だって日高頭いいし絶対行けるで!」



光「おう!」



千「ねぇしんちゃん?」



真「ん?どうしたんちあちゃん?

ちあちゃんは俺と一緒の大学やろ?」



千「あのね

……










看護学校に行きたいの



真「え……

でも前はA大行くって言ってたやん?」



千「うん

だけど実は前から看護も考えてて

ずっと迷ってたんだけどやっぱ看護行きたいなって

言わなくてごめんなさい



真「なんで俺に相談してくれへんかってんっ!」



秀「ちょ、真司郎」



千「っごめんなさい泣」



真「ごめんちょっと一人にさせてや



実「大丈夫だよ千晃

真司郎今ちょっとパニックになってるだけだって

真司郎なら分かってくれるよ」



光「うん大丈夫だって」



千「うん





もう一人泣きそうな顔をしてる人がいる


ねぇ




















タカ



あなたはなんで泣きそうなの



なにを悩んでいるの



私には相談してくれないの









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