文才チートで異世界生活
[キャラクター紹介](1/2)
転生者
狐好亭黒介(ここうていくろすけ)
主人公。23歳男で本名は秘密。作者の分身であってそうでない存在。転生特典は「文才チート」。基本的に俗物だがファンへの感謝を忘れなかったりと謙虚な面もある。

天野シロー(あまのしろー)
30代男性。「シロー・アマノ」として知られている。「調理チート」の能力を持ち、転生後は地球の料理を再現する事で店に客を集めている。彼の経営する料理店「キッチンシロー」は主に転生者の間で評判。嫁の名前は「アイナ」。

四宮アサギ(しのみやあさぎ)
最前線で魔王軍と戦う少女。基本的にオタクで黒介のメタ発言の元ネタを知ってたりするが実力は転生者の中でもトップ。転生特典は「神槍グングニル」。全てを貫き、投げれば必ず標的を捉えるその一撃はまさに「必殺」。転生者で構成される「救世軍」のリーダー。

風野ユウスケ(かぜのゆうすけ)
「救世軍のロビンフッド」の異名を持つ少年。アサギの右腕で救世軍のナンバー2。転生前は弓道をしており、毒矢と転生特典の「ステルス能力」で戦う。


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