亡星のガント 物語年表(1/1)


アルタ歴0年  ガント人、惑星に降り立つ。

アルタ歴100年 ガント人、惑星をガントと名付け、自分たちをこの星の主であるガント人と主張する。

アルタ歴359年 ガントに異星人が不時着する。


----------------------------人類、地球への大移動-----------------------------------


西暦2億6000年前 ガント人、地球に降り立つ。

西暦2008年 謎の島が出現、政府はこれを安土島とする。←第1部ワン★ダフルライフ

西暦2016年 第二次世界恐慌が起こる。
      この影響で督川ホールディングスが経営破綻、さまざまな会社が経営破綻し、「失脚の一族」という用語が生まれる。

西暦2017-20年? 「失脚の一族」が社会的永久追放を受ける。
        これにより「失脚の一族」は安土島へ流れ出す。

西暦2020年 政府が正式に安土島の調査を向けようとする。
      しかし、安土島という島は見つからず。「幻の島」と恐れられるようになる。
      以後、メディアでは一切報道されない。

西暦2029年 「失脚の一族」による安土島国家転覆謀略事件が起こる。←第2部ワン★ダフルライフU-真実の扉-
      銃撃戦の末に特殊部隊24人が死亡、164人は行方不明。

西暦2030年 総理大臣に元総理大臣杉原源五郎の元秘書官でもあった相沢慎一が任命される。
      軍備の増強、新たな部隊の配備など防衛に力を入れる政策を行う。

西暦2031年 国際連合、日本の軍備増強に意を唱える。
      視察団による部隊視察により、日本の意向が認められる。

西暦2033年 レジスタンスという組織が出現。
      一時、国家部隊とにらみ合いになる。

西暦2034年 レジスタンスによる銃撃乱射事件。
      37人死亡。
    
      レジスタンスによる国家部隊との銃撃戦。
      国家部隊23人、レジスタンス29人死亡。

      この二つの事件により、レジスタンスは国家反逆組織となる。

西暦2035年 国家部隊によるレジスタンス征伐。
      一時レジスタンスを長野の山岳地帯へと追い込むが失敗。
      国家部隊はレジスタンスの構成員・佐藤千歳を特別指名手配犯として認定する。
  (容疑:国家部隊司令官3人殺害 他多数)←第3部運命の者たち-忘却の剣-


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