帰ろっか。


・戦禍 (1/1)




孤独でいたい自分と何処かに属していたい自分は

いつもせめぎ合い戦争を繰り返している

そいつらに挟まれた外面の自分は錆びたようにギクシャクしてしまう


その錆を取り除く潤滑油は


ある時は誰かの愛情や思いやりであり、


ある時は丸い地球の隅っこで泣きたくなるような孤独感であったりする








弁当のおかずのマカロニが 箸の先からするりと落ちた



全ての罪を吸い込むような空


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