クモの糸

[監禁](1/3)

「あと…少しだったのにね」

クスリと笑う篠原


「…ふざけるなっ!離せ!」

腕は頭の上で拘束され悔しいが奴の腕一本で抑えつけられビクとも動かせない。


「はなっ──…んんっ」


無理やり口が塞がれ俺は必死に口を閉じた


「…口、開けてくれない?─……。」


奴の手が俺のズボンの中に入り、ソレを上下に動かした。


「ふぁっ…んんっ、やめ」

口を開けた瞬間、奴の舌が侵入してきた


「んんっ─!…」

飲み込めなかった唾液が流れ出る










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更新遅くなって、すみません(/Д`゜。

ちょっと色々あって遅くなってしまいました…

あ〜
2次元に行きたいとこの最近思ってますw



これからも、“クモの糸”を宜しくお願いします!m(_ _)m


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