少女Aへの判決
[判決](3/3)


『死んだ人間が現世に影響を与えてはいけない。これは規則


それに加え殺人となると罪は重すぎる』



少女は全て諦めた顔を浮かべ



「もうどうでもいいや」


と呟いた



『連れて行け』



両隣を鬼に挟まれながら力なく歩く少女は薄く口を開いて



「それでも後悔はしていない」



そうぽつりと言葉を落としていった







-fin-



- 8 -

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