オメエ甘えてるだろ？
[世の中甘く見てねえか？](1/8)
(叱)甘えんなよ
そして俺も甘えてる一人
(*/∀＼*)
↑
ここがポイント
※これを読む方は必ず腹立ちますので覚悟がない人は立ち去りましょう
↑
ここはあるいみ規約
ここで使っている
【甘えるな】←は主に人生を甘く見るなの甘えるなである
※経験の中で生まれた思考を書き残してます
叱り、皮肉発言は
あなたの事を知らないからあなたの事を言ってるとは勘違いしないように
↑
これかなり重要
それをふまえて
お読み下さい(´･∀･｀)
最後まで完走できた
あなたは心が広い？
かどうかはわからない
だがこの小説の結論から言えば大人達は甘え教育で
子供達に逃げ癖を与えた。
子供のままでいるように教育していった
■ニートの増加
■離婚の増加
■自傷行為の増加
■ドラッグ
その他(現実逃避)
それは全ての依存へと繋がる残酷なプレゼントでもある
これからの子供達を
大人になれないまま社会に出し、苦しめ続けないといけない事になる
もう甘えを捨てた
愛情(真心)でしか現在、
未来の子供達を救う手はないだろう。
だが、これを見る若者達よ
残念だが
世間はそんなに甘くない。
自分の身は自分で守れ
平和ボケし正しい判断もできなくなり正しき道を示せなくなった
腐れきった、
今の大人達では君達を守る事はできないだろう。
それは時代がもたらした
悲劇といえば
それも甘えと言えよう。
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