「ごめんな...」

手紙(1/1)




気がついたら葬式はもう終わっていて私はあいつの..悟のお母さんが前に座っていた

キレイなお母さんだなぁ、目が腫れてる、すごく泣いたんだろうな、当たり前だよね、

我が子が死んでしまったのだから、、、

などと考えていると悟のお母さんがすっと何か白い手紙のようなものを差し出してきた

なんだろう..?と不思議に思いながらも受け取ってみた

すると悟のお母さんがおもむろに

 あの子からあなたに渡して欲しいって頼まれたの
 
と言われた。私は弾かれたように手を封筒から出して一心不乱に読んだ

私が手紙を読んでる間あいつのお母さんは静かにそんな私を見つめていた

手紙の内容はこうだった、、、








「ずっと前からお前が好きだった。



でも、俺は余命宣告もされてるから告白する気はなかったんだ。

でも、

告白すっげぇうれしかったよ、ありがとな(?`*)


勿論俺からの答えは「NO」だ!


おまえがこの手紙を読んでるっことは、俺はもう死んでる。


居ない人間のこといつまでもズルズル引きづってないで、


もっといいやつを見つけて幸せになれよ!



体調には気をつけるんだぞ!


あと100年は会いに来るなよー!?w
    
  
じゃあな、元気でな!  














P.S
ゆかり、俺もお前のこと大好きだったよ。


俺の分まで生きて、幸せになれよ。
          
          
by悟」




とかいてあった、、、

私は涙が止まらなかった






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