幻影唄   †報われない想い†(1/20)




§願い§




貴方がくれた物はどれも輝きに満ちていて私には眩しい。


私は貴方に何をあげれたのだろう。


今でも胸が苦しくなるくらい私は貴方が好きです。


だけど苦しすぎて逃げようとした。



こんな私が今一度貴方の傍に居れたらと願う。


今貴方の傍にいる人を羨み入れない自分が歯がゆくて…



訳がわからなくなっていく。


苦しくて抜け出したくてそれでも貴方を求める気持ちに気がついた…


貴方の前に現れたら私は迷惑になるのだろう。



貴方とその傍にいる人の邪魔になるのはわかっている。


もしくは相手にすらならないかもしれない。




それでも私は貴方をずっと思っている。


誰かの歌で貴方が触れられない私なんて無いのと同じだといっていた。



その歌のフレーズが私の気持ちに重なって




あの頃から変わらない貴方への想い。




貴方へ私ができることはありますか?


貴方へ私しかできないことはありますか?




貴方がいてくれるなら笑えるならば私はなんの見返りも要らない。

喜んで私は貴方の礎になる。



私は貴方になにができますか?



私だけが貴方にできることを…


貴方が命じてください。


貴方が望んでください。



私はどんな覚悟もできるから


この命も何もかもが貴方のためにあるのだから



あの頃から変わらず私のすべては貴方のためにあるのだから…



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