学生のエッチな激裏体験談
中学の時、部活の後輩とトイレでエッチ
(1/1)


ある日の部活終わりに澪が、「先輩って確か社会得意でしたよね?
社会が苦手なので、テスト休みに教えてくれませんか?」
と言ってきました。



こんな可愛い後輩と勉強できるのは殆どない機会なので、
当然私は「良いよ良いよ じゃあ、
次のテスト休みに図書室でやろっか」
と約束しました。

テスト休みに入り、澪に社会を教える日になりました。
図書室は勉強をしに来た生徒で溢れかえっていたので、比較的静かな一年生の教室で
勉強する事にしました。
澪の教室に行くと、中には誰一人残っておらずとても静かでした。
内心((これってふたりきりで勉強できるじゃん))と思いつつ勉強会はスタートしました。
澪は理解力がかなり高く、当初教える予定だった範囲が全て終わってしまい、
後半は 「最近友達の〇〇が〜 」とか「〇〇先輩って…だよね〜」とかの
日頃の愚痴やらおしゃべり大会に変わっていました。笑
しばらくおしゃべりを続けていると澪がもじもじし始めました。
自分は澪がトイレに行きたい事を察していましたが、ちょっとしたいたずらの気持ちで
おしゃべりを続けました。

しばらく経つと澪が
「せ…先輩… トイレに行ってきても良いですか…?」と真っ赤な顔で言ってきました。
流石に可哀想なので「うん、行ってらっしゃい」と言いました。
その言葉を聞いてすぐに澪は教室を出て行ってトイレに行こうとしましたが、
限界寸前だったのか教室の中で漏らしてしまいました。
う…うぅ… ふぇぇん… と澪が泣き出し始めたので、私は急いで布巾を持ってきて
床を拭こうとしましたが、廊下から足音が聞こえてきました。
「やばい… 拭いても間に合わない… おしっこの臭いも残ったままだしどうしよう…」
と考えていましたが、どうにもならないと思い急いで教室外のどこかに逃げる事にしました。
逃げると言っても一年フロアには隠れる場所がトイレ以外ありません。
しかも、足音は右奥から聞こえてきてるため、右にある男子トイレに隠れようとしても
バレてしまう恐れがあります。
なので慌てて女子トイレの個室(障害者用がない代わりにかなり広め)に逃げ込む事にしました。

個室に逃げ込んで五分程経った時です。
澪が真っ赤な顔で「先輩…そろそろ身体を拭きたいです」
と言ってきました。
当然個室から出ようとしますが、他の女子に見つかってしまう恐れがあるので出れません。
なのでしばらく出ないでいると、便器に座って澪が身体を拭き始めていました。
まずは足元
次に太もも
その次は…
自分も思春期に入っていたので、その様子を見て若干理性が壊れかけていました。
なのでつい「自分も拭く手伝いしても良いかな?」と言ってしまいました。
しばらく無言の時間が続きます。 が、少し経つと澪がかなり恥ずかしそうに
「お…お願いします…」と言ってきたので、自分も持ってたタオルで澪の身体を拭き始めました。
正直、太ももを拭いている時点で興奮が最高潮に達していたのですが、次は股を拭く必要が出てきました。
少し迷いましたが、一気に下す事にしました。


スカートの中にはいているスパッツを一気に下すと、白い下着が丸見えになりました。
下着の中央部を中心に黄色い水濡れの部分があり、尿のアンモニア臭が漂っていました。
その時点で理性は無くなり、下着もズリ下ろそうとしました。
まあ、当然うまく行くわけがありません。
澪が私の腕を押さえて「そ…そこは… 自分でやるので大丈夫です…」
と言ってきました。 しかし、そこで引き下がったら男じゃありません。
卑怯な手を使う事にしました。
「澪、さっき漏らしたことを周りにバラされたらどうなると思う…?
同級生とかどう思うかな?」
と脅す口調で言うと、澪は抵抗することをやめて、下着をズリ下げてくれました。
澪のマンコは、少し毛が生えており、真っ白な皮膚で覆われた綺麗なマンコでした。
拭きながら開いてみるとサーモンピンクのクレバスが見えて、舐めたくなる衝動に襲われました。
澪の様子を見てみると真っ赤な顔のまま抵抗してこないので、チャンスとばかりに
澪のマンコにむしゃぶりつきました。
口の中に広がるしょっぱさと匂いに病みつきになり止めることができませんでした。
しばらくするとヌルヌルとした液体が出てくるようになってきました。
「ん? これって、澪が感じてるって事だよな?」 と思い、刺激を続けると
「んぅ… んん! あっ… ひぅ!」と小さな喘ぎを出すまでになってきました。
どう考えても童貞卒業のチャンスです。
「どうにかして澪とセックスできないかな…」と思いながら舐めていると、ある事を閃きました。「これ、さっきと同じ手口使えばよくね…?」と。
意を決して
「澪、教室で漏らした事をバラされたくなかったら、胸触らせてくれない? 」と言うと
始めは首を横に振って居ましたが、バラされたくなかったのか
「わ…わかりました。 絶対言わないでくださいよ…?」と言ってくれました。
という事で愛撫決定。
「澪、脱がすよ」と言って
制服のボタンを一つ一つ外していき、飾り気のないスポーツブラを脱がすと、
若干の膨らみと、その頂点にあるピンク色の乳首が出てきました。
我慢できなくなって触り始めると、「んぁっ… はっ… んぅ!」と
喘ぎ始めました。この状態でマンコも再び触り始めました。
澪のマンコは濡れそぼっていて、指でかき回すたび
「くちゅっ ぐちゅっ くちゃっ…」といった感じで水音を出し始めていました。
こうなると澪は喘ぎを抑えられないようで、控えめながらも
「あああっ …ううっ! んん!」と遠慮なく喘いでいました。
その時私の中で澪への愛しさが溢れそうになっていました。
思わず座ったままの澪を抱きしめて
「澪…キスしてもいい?」と言うと
恥ずかしそうに目をそらして首を縦に振ったので手を回して唇を合わせました。
この時の澪の可愛さは一生忘れる事が出来ないと思います。
ここまで来ると下半身の限界も寸前で、ズボンと下着をを脱ぎ捨てて
澪のマンコに擦り付けてました。
澪も準備オッケーな様子だったので、「いい?」と聞くと
耳まで真っ赤にして小声で「い…いいですよ先輩… 」
と許可を貰ったので自分が便器に座って澪を向かい合わせて対面座位でする事にしました。
澪のマンコに自分の愚息を当てて一言「挿れるよ」といって侵入を始めました。
中は充分濡れていましたが澪は少し痛そうな様子
澪の頭を撫でながら一気に挿れることに…
ずちゅん!
最奥まで入りました。


「澪、痛くない?」と聞くと少し苦しそうに
「す…少し痛いです… 」
と答えたので、頭を撫でてキスをしていると、中の様子が少し変わったので、一回出し入れしてみる事に。
すると「あっ…ひぅぅ!」と感じてるようなので少しずつ動き始めました。
ずちゅっ、ずぽっ、ぐちゅっ、ずぷっ、ずちゅっ
「あっっ! 先輩…! 気持ち良いです…!」
澪が感じるたび膣内は軽く収縮するため非常に気持ちが良く、限界も近くなっていました。
「澪! もう少し早く動くね!」
ぱん!ぱん! ずちゅっ、ずぽっ、ぐちゅっ、ずぷっ!
気付いたら澪の膣内に射精してしまった。
ぽた…ぽた…
愚息を引き抜くと、澪の膣内から精液が溢れ出てきた。

この一件後、数人の女子にはセックスした事がバレてしまったが(大きな音出してたから)
どうにか黙ってもらう事に成功した。
そして、澪とは付き合う事になり、部活終わりに交わったりお泊りデートでめちゃくちゃヤりまくったりと幸せな中学生活を送ったのは別の話
P.8
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