〜昼職と夜職〜

[*お礼と作者の現状*](1/1)
まずは、皆様にお礼を。
こんな、作品にも関わらず読んでくれてる読者の皆様本当にありがとうございます。

私自身も、最初は書こうか正直迷いましたがこの日本と国にはまだまだ援交が絶えずそれでしか稼ぐ方法を知らない女の子も世の中には沢山まだ居るんです。

確かに、援交は良く無い事です。
ただ、裏社会には事実まだ援交は存在しており売春婦は居るんです。

なので、私のように働きながら風俗店に所属するよりそういった方法で稼ぐのが良いと言う人も居るんです。

作者の現状についてですが、作者自身は派遣社員から無事に契約社員になりまして職場で雇って頂けました。
そして、夏頃に既に正社員の話が浮上しておりまして現在のまま働けば夏頃には正社員になります!

ただ、援交は大ちゃんが「No.2に降りられると痛いから年内は頑張ってくれ」
と言われまして、現在は働きながらも援交してます。

事実的に言えば、私の抜けた後を継げる女の子が居てないからです。
単発で稼ぐ、私のような女の子は大ちゃんにとったら貴重な存在なんで。

私も、そのお陰で携帯代金の支払いや様々な出費を稼げてるのでこの物語は応援して下されば幸いです。

作者 柊 ましろ

- 30 -

前n[*][#]次n
/68 n

⇒しおり挿入


⇒作品?レビュー
⇒モバスペ?Book?

[編集]

back