短編集『ほどけた靴紐を結んで』
[こぉひぃぶれぃく](1/2)
こぉひぃぶれぃく
みなさま、ご機嫌いかがですか。
このところ一時に比べ、少し寒さが和らぎましたね。
寒の戻りは無くしてほしいです。
さて『春:ジャパニーズナイチンゲール(うぐいす)の純愛』ですが、皆さんご指摘の通りフアンタジー要素0です。
唯一あるとすれば春樹と竹本和美の結婚披露宴の時、あのウグイスの子供たちがお祝いを言いに来たところくらいでしょうか?
それだってフアンタジー要素はかなりのレベルで薄いと思われます。
普段の何気ない生活の中でたまにある、ちょっとした出会いやふれあいを書き連ねている私ですが、今回は失敗してしまいました。
この作品のジャンルは文学ですね。
申し訳ありませんでした。
なお、今作品も前のこぉひぃぶれぃくの次のページに重要な所を書きました。
どうかお見逃し無いようにしてください。
今回、100ページを越えましたので、長編カテに移項したのをお伝えいたします。
次回の執筆は少し遅れると思います。
では失礼します。
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