カラ松事変2
[誘拐(カラ松目線)](1/2)

その頃、カラ松は薬で眠らされていた。



「……ん…………ん!?」



目が覚めると小さなケースに入っていた。



足は鎖で繋がれていて、動けない。



「漸くお寝覚めか、おそ松」



「いえ、カラ松です。」



「へ?」



間違えて誘拐したのかよ!



よくある事だが……。



「まぁ、いい。身代金さえ手に入ればな。」



それ、おそ松関係なくない?



犯人の言葉にカラ松は暗い顔をする。



「多分、俺を誘拐しても身代金は来ねーよ……。」



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