ぶりっ子の憂鬱。




第4章 悠くん(1/12)







そんなこんなで、悠くんに避けられる毎日。












今日も避けられたな




そんなことを思いながら、帰る準備をしていた。



コートもそろそろ着ようかな、と考えていた。













悠「っ莉菜!」









悠くんが、久しぶりに私に話しかけてくれた。








莉「!ん??どうしたの??」










悠「今日さ、少し教室に残っててくれない?」






莉「わかったよ!」










そう言うと、逃げるように自分の席に戻った。













まさか、避けられてたのは何か理由があったんじゃないか。







変な噂が流れてたりして










うわ、ありえる。








怖いけど、一応聞いとこう。



何の噂か知りたいし。
















ーーーーーーーーーーーーーーー
















悠「いきなりごめんな。」





莉「ううん!で、どうしたの??」









何の噂だろう怖い









そう考えている間は、長くて、長くて、沈黙が訪れた。











そっと顔を上げると、悠くんは目を反らした。



あの時と同じように。

























































悠「俺さ、莉菜のこと、好きかも。いや、好きだ。付き合ってくれませんか、?








































!?



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