【VOCALOID】ココロ・做し【ココロ×心做し】
[私のたった一人の相手。](1/2)
これが、この人が私のマスター、博士。
私に「ココロ」 というものを作っているらしい。
私は博士をお世話するロボット。
そんなものは必要無いのだ。
博士をお世話するだけなのだ。
博士をお世話できればいいのだ。
「…私は博士をお世話するだけのロボットです。なのでそんな私にはそんなもの必要ありません。なので他の事を研究したらどうですか?」
「いいや、僕は君に作りたいんだ!君の、君だけの【ココロ】を!」
博士は言う。
こんな事をして何の為になるのだろう。
やっぱり私にはわからない。
「…取り敢えず、体だけは壊さないように気をつけて下さいね。」
はーいと返事をすると、研究に没頭していった。
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