キリン（1/11）
夏原「あ！橋本くんとやりたいことあるんやー！」
橋本「いや」
夏原「何かはまだ秘密やで！！」
橋本「聞いてないけど」
この日も橋本くんとやりたいことがあった夏原（笑）
紐を探しとったんやけど
なさそうやから筆箱につけとるジャガポックルストラップで妥協o(｀ω´ )o
夏原「んー、まあこのジャガポックルでいっか！はい！橋本くん！これをじーっと見てください！」
筆箱をつかんで、ジャガポックルを横に揺らしながら、橋本くんに見せました。
橋本「」じーっ
夏原「あなたはだんだんねむ～くなーーる………」
やりよったらいつのまにか横揺れが縦揺れになってもて
橋本くんの顔にジャガポックルがバシバシ当たるように（笑）
橋本「ふっｗｗｗｗｗ」
夏原「やり直しやり直し！」
夏原「あなたはだんだんねむ～くなーる………わぁ～……右手がおもたぁーい…右手がおもたぁーく感じるぅ～～…おもたぁーい………」
橋本「くっ……ｗｗｗｗｗｗｗ」
橋本くんはダメ被験者なので集中せず笑ってもてますが←
夏原は真剣でしたよ！！！
夏原「左手もおもたぁーーい………左手が、すごぉーく重たくてもう手をあげることができません～…………」
橋本「ｗｗｗｗｗ」
夏原「まぶたもぉ～……だんだ～ん、おもたぁーくなってきますねぇ～………」
橋本「( ´ω｀)」←目をゆっくり閉じる
夏原「まぶたがおもたぁーい………もう目を開けることができませんねぇ～………」
橋本「(｀OωO´)カッ！！！」←
夏原「こら！！！！！ｗｗｗ」
橋本「ｗｗｗｗｗ」
夏原「まぶたがおもたぁーい！おもたぁーい！目があかなぁーーい！あかなぁぁぁーーーい！おもたぁーい！あかなぁーい！目を開ける気力もわかなぁーい！」
橋本「( ´ω｀)ｗｗｗ」←目を閉じる
夏原「橋本くんは催眠状態におちいりましたぁ～………」
橋本「ふっｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
最初らへんの段階でお気づきかと思いますが夏原は橋本くんに催眠術をかけたかったのです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
そういえば大学一年生の心理の授業に、一回催眠術専門の人がきて、催眠術かけてくれたなーと思って！
ここまででやっとったのは催眠導入です（笑）
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