斎『う!う!ちー!』
土「なんだ?なんだ?」
斎『ちー!』
山「なんでしょう??」
近「顔が赤いな………厠じゃないか?」
土「は?!」
斎『う!う!』
近「ほら、当たってるみたいだぞ?歳、早く連れていってあげなさい(´∇`)」
土「お、おぅ」
俺は斎を抱えて厠にダッシュしたε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=┏(・_・)┛
その様子を見ていた近藤さんと山南さんはニコニコ笑って部屋を出ていった。
土「間に合って良かったぜ( ̄▽ ̄;)」
斎『ふー!(*´∀`)』
俺は厠に行って斎の介助をした。
慣れないから体力と気力をごっそり持っていかれた。
斎は用を足せて満足そうだけどな(*´-`)