空気は吸うもんだ!
[キ○コーマン](1/1)

仕事の同僚達との下らない雑談にて。


仕事終わりに定食屋に行きました。

そこで先輩が異常に醤油をかけるんです。鳥天定食を注文して、専用のポン酢ダレがあるにも関わらず醤油にてを伸ばす先輩。

いつものことだから別に気にしなくてもいいんだけど、なぜかツッコんでみたくなった。

俺「○さん本当醤油好きっすよね。」

○「んー、醤油ないと美味しくないんよ、島育ちで常に刺身と醤油が定番やったけん。」

と、当たり障りのない会話だったんです。

○「でも、何でもいいわけやないよ。キッコーマンとかさ。」


ここで俺の自動変換という名の妄想炸裂。


俺「キッコーマンて、何かエロくないすか?」


一瞬、何がエロいのか解らずシンキングタイム。

○「ブッ!え、それはダメやろ(笑)」


他「てか、そんなヒーロー成立せんやん(笑)どうやって悪者倒すん?」


俺「いや、だから、倒すとかやなくて、悪者のフラストレーションを我が身で全部受け止める的な?(笑)」

一同「(爆)」

俺「で、登場とかも逆さ吊りスタイルに四点吊りスタイルに市中引き回しスタイル(笑)悪者も真っ青な登場!どうですか!?変態仮面を越えてません?」


他「え、決め台詞は?(笑)」


俺「ここはストレートに『もっと、もっと私を虐めてww』じゃないでブホッすかはははは!」

他「ただの変態やんか(笑)」

俺「ってことで○さんはキッコーマンもとい、亀甲マンっすね!」




なんて会話を閉店間際の定食屋でやってました。


なんてうざい客だろう(笑)

てか、店出た後も店の前でこの話まだ引っ張ってました(笑)


平均年齢23くらいの大人たちが(笑)


いつまでも心は15です!



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