君が愛しすぎてつらい…
[悩み](1/2)
あの後私は、悩みながら
自分の家に向かう。

そして家に着く。

ガチャと玄関のドアを開けて、
「ただいま〜」

するとお母さんが
走ってきて、
「おかえりー!おやつ出来てるわ
 よー」
ニコニコと笑いながら、言った。

なんか、お母さんが可愛い(笑)

私は、もう一度
「ただいま!お母さん!」
にこっとして言った。

私は、手を洗って、席についた。

ケーキが登場する。

私は、ケーキを食べる。

私は、あまりの美味しさに両手で
ホッペを抱えた。

「おい…しい!」

「ありがと」
にこっとして言ったお母さん。

ケーキを食べ終えて、
自分の部屋にいるね、と
お母さんに言って
二階の階段をのぼり、

自分の部屋のドアをガチャと開けて
パタンと閉めた。

私はドアにもたれて、
「はぁ〜」
とため息をついた。









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