KADERA 〜雷竜伝〜
[ご挨拶](1/1)

 皆さん、こんにちは。白金の腕です。閲覧ありがとうございます!
 さて、ここからが、自分にとってここからが本当の正念場になります。よろしくお願い致します。
 基本、週一で一話書きたいと思ってはいるのですが、不定期になってしまうかもしれませんが、ご了承お願いします。
 あらすじとしては、前作の「KADERA 〜8年前の邂逅〜」の続きとなります。話によっては、前作の内容が読まないと分からないこともあります。あらかじめ、そちらを先にお読みください。
 さて、「KADERA 〜雷竜伝〜」は、いくつかのパートに分けて構成されており、……うわっ、何をすry 
 長門(以下な)「ったく、作者の野郎、何が挨拶だ?500字以上じゃないと投稿できないんだぜ。俺が稼いでやるよ。」
 レックス(以下レ)「まったく君って奴は、面白いことするから着いて来いと言ったのはHigh jackならぬページジャックの為なのかい。期待して損したよ。やれやれだよ。」
 な「おま、妙にハイジャックの言葉の響きが良いよな。」
 レ「まあまあ、そこは、気にしない気にしない。それよりも、カデラの物語をさっさと始めようよ。」
 な「そうだな。episode.1託す者と受け継ぐ者を次の章から始めるから、見逃さないでくれよな!」



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