影使い達は黄昏に嗤う
[初めに……](1/1)
前書きです。

 この作品は今自分がメインで書いている作品です。
 他サイト様で掲載していますが、こちらでも載せたくなりアップさせて頂きます。
 理由としましては、モバスペ様でメイン投稿する小説──電波少女と……は今は書く余裕がなく、この影使い……をメインで書いている為です。

 ちなみに誹謗中傷は受け付けません。批評は歓迎いたします。
 並びにこの話はフィクションです。私、緋沢の個人的な創作であり、現実世界のいかなる機関、地名、企業との関連は一切ございません。

書き出し……2009年1月始め。
モバスペ移動1月18日


 では前書きを──

祇堂家──かつてあった『四条家』の流れを組む四識家。
その家は代々、家系特有の遺伝的資質を持っていた。

例外なく、見目麗しい事。
あらゆる才能に秀でている事。
子を残す能力が弱い事
例外なく短命である事……

そして『影式』と呼ばれる、『四条』の秘術の才を持ち得ている事……


この祇堂家に生まれた少年は、全てに絶望していた。

家系的に40まで生きられないだろう自分

あらゆる才能があろうとも、その才能を生かす時間も、場所もない自分

産まれた時から血を残す為に、伴侶としてあてがわれた分家の娘達。

忌み嫌う力……

この影式を使い、『解離性精神異常体』……肉体から離れても、現世に影響を与える『精神体』を狩るのが、『祇堂の郷』の者の役割。

『影式』を扱える自分には、それ以外は行く道はなく、赦されない──



だが……


この少年の歩む道は暗き道のままなのか?
それとも違う道もあるのか?

これは運命を見据える物語──

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